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不確実性対処策としてのステージゲート法活用

ステージゲート法(基本形)

ステージゲート法(基本形)

フロントローディングにより、開発を実際に開始する前に将来のリスクをつぶすという活動をしながらも、新製品・新事業開発においては、必ず先の読めないリスク、それも新製品・新事業開発ゆえの大きなリスクが厳然として存在します。

そのリスクを効果的に低減し、製品開発を進めながら、魅力のあるテーマを峻別していく方法が「ステージ・ゲート法」です。

ステージ・ゲート法では、アイデア創出から上市までの全体プロセスを複数のステージに分割し、一度に投入する経営資源量をそのステージの範囲に限定します。各ステージの前にはゲートがあり、そこで将来の可能性及び、その時点までのそのテーマの活動の成果を評価します。 (ステージ及びゲートが複数あるので、複数回の評価を行います。)

つまり、個別ステージで実際に活動したことで始めて見えてくるリスクと、それを前提とした将来の可能性を、そして同時に、当該ステージで達成できたことを、次のステージに進む前のゲートで評価し、その評価をパスしたテーマのみ、次のステージに進むというものです。

このゲートでは、多くの魅力度の低いテーマが振るい落とされることを前提としています。さもないと、通常ステージが進むに従い、1テーマ当りの投資額は増加する傾向にあり、その結果全体の投資は膨らんでしまいます。

この方法は、玉石混交のテーマの中から、少しづつ玉と石を磨きながら(玉も石も磨かないと区別がつきません)、複数のステージとゲートを通して将来玉になるテーマを見極めるもので、この方法により、玉の見極めと磨き上げを同時に、最低限の経営資源の投入により効果的に行うことができるのです。


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 日本の製造業復活の処方箋「ステージゲート法」

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