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対象領域 > 事業化・製品化準備

 

アイデア創出

 

ステージゲート法(1)

以下にステージゲート法を紹介します。

ステージゲート法(基本形)

■ステージゲート法とは何か?

既に一部大手日本企業の研究開発部門を中心に導入が進んでおり、ご存知の方も多いと思いますが、ステージゲート法とは、技術開発や製品開発テーマをアイデアの創出から市場導入、さらに製品の製造・販売の中止まで、技術や製品の寿命全体をマネジメントする手法です。(但し、重点は、アイデア創出から市場導入までにあります。)

「ステージゲート」という名前がつけられている理由は、全体のプロセスを複数の活動ステージに分割し(図参照)、ステージ間にゲート(関門)を設け、ゲートでの評価にパス(図ではGo)したプロジェクトのみを次のステージへ進むことを許可するという仕組みとなっているからです。

ほとんどの企業で、程度の差はあれ、実際にはこのようなプロジェクトの進め方をとっていると思います。しかし、外見は同じ、類似していても、ステージゲートは単にゲートとステージがあるとうだけでなく、長い歴史を通じて(ステージゲート法は米国を中心に20年以上の歴史があります)考えられてきた工夫が組み込まれています。また今日でもまだステージゲート法は進化しています。

 

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